ジャグラ作品展 Q&A

作品展のこと、応募のこと、よくいただくご質問にお答えします。
(最終更新日:2026年10月20日)

作品展について

Q1.ジャグラ作品展とは何ですか?

ジャグラ作品展は、ジャグラ会員企業が制作した印刷作品を集め、技術の面から評価するコンクールです。印刷作品の技術評価を通じて、業界の技術水準を知り、技術向上への意欲を高めることを目的としています。

Q2.いつから続いているのですか?

昭和41年(1966年)から続く、歴史あるコンクールです。

Q3.どんな部門がありますか?

応募作品は、次の4つの部門に分けて審査します。

  • 出版印刷物・・・文集・記念誌・雑誌・自費出版等 など
  • 宣伝印刷物・・・カタログ・ポスター・チラシ・HP など
  • 業務用  ・・・研究報告書・機関誌・手引書・パーソナルユース など
  • 開発開拓 ・・・自社開発コンテンツ・アプリ・独自提案ツール など
    ※詳しくは応募用紙ご覧ください。

Q4.審査や表彰は、どのように行われますか?

第1次から第3次までの審査を行い、例年4月中旬に最終審査があります。審査委員の採点を集計して、順位を決めます。
入賞作品はグラフィックサービス誌に掲載され、表彰式は例年「ジャグラ文化典」で行われます。

応募について

Q5.誰でも応募できますか?

ジャグラ会員企業の方が対象です。【開催年の前年1年以内】に完成(納品)した作品を応募できます。
例)2025年度作品展の場合は2025年内に完成(納品)した作品

会員企業であれば、会社の規模や得意な分野を問わず、応募できます。

Q6.いつ、どうやって応募しますか?

募集期間は、例年【1月初旬から3月下旬】です。
応募方法の詳しい内容は、募集要項をご覧ください。

Q7.どのくらいの応募がありますか?

過去最高応募数を記録した2025年度は【672】点のご応募がありました。

権利・承諾書について

Q8.作品を応募するとき、取引先(発注者)の許可は必要ですか?

発注者に出品の了解を得ている作品、または受賞後に了承を得る予定の作品が対象です。応募の時点で、許可をとり終えている必要はありません。
ただし、著作権を侵害していない作品に限ります。申込書で、その旨をご確認いただきます。

Q9.受賞が決まったら、どんな手続きが必要ですか?

受賞が決まった企業の方には、受賞のご案内と一緒に、承諾書をお送りします。ご案内に記載の期日までに、ご提出ください。
作品に、取引先(お客様)や社外の方が関わっている場合は、その方々から、受賞作品を紹介することへのご承諾をいただいたうえで、ご提出ください。
承諾書は、受賞作品をグラフィックサービス誌などで紹介するために必要です。

Q10.生成AIを使った作品も応募できますか?

制作の一部に生成AIを使った作品も、応募できます。この場合も、著作権を侵害していない作品であることが条件です。

「うちは出せるかな?」と迷っている方へ

Q11.下請けの仕事ばかりなので、作品展には出せないのではありませんか?

会員企業が制作した作品であれば、下請けのお仕事でも、応募をご検討いただけます。
入賞した場合は、取引先に許可をとったうえで、受賞をご説明いただけます。受賞は技術力の客観的な証明となり、取引先への信頼や、自社のブランド力の向上につながる可能性があります。
詳しくは、「権利・承諾書について」(Q8・Q9)をご覧ください。

Q12.デザイン性の高い仕事はしていないので、出しても入賞しないのではありませんか?

作品展は、印刷の「技術」を評価するコンクールです。華やかなデザインの作品だけが対象ではありません。
文字組みの丁寧さ、言葉選び、書体の使い方、製本や加工の確かさなど、日々のお仕事の中に評価されるポイントがあります。

Q13.レベルが高そうで、応募をためらってしまいます。

入賞作品が、特別な作品ばかりというわけではありません。普段のお仕事の中にこそ、実は高く評価される作品が隠れていることがあります。
ご応募は1社1点までといった決まりはなく、何点でも応募できます。「これはどうかな?」と迷う作品があれば、まずは気軽に出してみてください。

Q14.入賞すると、どんなメリットがありますか?

入賞作品はグラフィックサービス誌に掲載され、ジャグラ文化展の表彰式で表彰されます。
特各部門の最高賞には、経済産業大臣賞・厚生労働大臣賞など、国からの表彰が贈られます。国が認める技術力の証として、取引先や採用の場面でも、大きなアピールになります。

応募してみませんか?

ご不明な点は、事務局までお問い合わせください。

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