個人情報漏えい防止のお願い

ジャグラなど印刷関連10団体で構成する日印産連を通じて、経済産業省より注意喚起がありました。この要請の契機となった大手教育関係事業者の個人情報漏えい事件については、全国的に報道されていることもあり、プライバシーマーク制度を運営するJIPDECの動き等について、ジャグラでは報告してきましたが、改めて、会員の皆さまに注意をお願いする次第です。


具体的には「経営者が率先して、自社内における個人情報の管理体制を構築し、役員クラスの責任者への任命や、個人情報を取り扱う専門部署の設置等、十分な措置を講じること」「委託先の安全管理措置の実施が十分かを確認すること。また、委託先が再委託をする場合には、事前に承認を求めるようにするとともに、再委託先による安全管理措置の実施が十分かを確認すること。再々委託先以降についても同様の扱いとすること」「第三者から個人情報を取得する場合には、当該情報について、その入手方法等を確認すること。適法に入手されていることが確認できないときには、偽りその他不正の手段により取得されたものである可能性もあることから、取引の自粛を含め、慎重に対応すること。」の三点が求められています。
その他、詳細は下記を参照してください。
組織における内部不正防止ガイドライン
http://www.ipa.go.jp/security/fy24/reports/insider/
セキュリティ対策の見直しに関する注意喚起文(7月10日)
http://www.ipa.go.jp/security/announce/20140710-insider.html
営業秘密管理指針
http://www.meti.go.jp/policy/economy/chizai/chiteki/pdf/111216hontai.pdf
また、8月26日(火)に開催した「企業の内部不正防止に関する緊急セミナー」(経済産業省・独立行政法人情報処理推進機構(IPA)共催)のセミナーをインターネットで配信します。こちらも参考にしてください
「Youtube IPA Channel」
http://www.youtube.com/user/ipajp