Internet Explorerの表示を確認するツール

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Webレイアウトを行う上で無視できないことのひとつとして、もっともユーザ数の多い "Internet Explorer" での表示確認作業が挙げられると思います。
しかも厄介なことに、せっかくCSSを使ってキレイにレイアウトしたつもりのデザインが、Internet Explorer 6で表示したらグチャグチャ...という経験をされた方も多いのではないでしょうか。

さて、そんなInternet Explorer 6の「葬儀」が2010年3月4日、アメリカのコロラド州で執り行われたそうです...。
ie.gif
Googleが、Google Docsなど一部のサービスについて、Internet Explorer 6のサポートを終了すると発表したことがキッカケのようです。
それにしても、なんともアメリカらしい催しですね。

▼IE6の"葬儀"行われる Microsoftから献花も(ITmediaニュースより)
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1003/08/news030.html

しかし、Webのアクセス解析ツールなどで閲覧者のブラウザを確認すると、Internet Explorer 6を使っている方がまだまだ多いことを再認識したりします。

ただ、Internet Explorerは一台のPCにひとつのバージョンしかインストールすることができないため、Internet Explorerをバージョンアップしてしまうと、古いInternet Explorerは消えてしまいます。
では、過去のInternet ExplorerでWebの表示を確認したい場合はどうするか?
異なるWindows OSがインストールされたPCを複数台用意するのでは、あまりに効率が悪いですよね。

すでにご存知の方も多いことと思いますが、そこで使えるのが、「IETester」というツールです。
IETesterでは、タブを切り替えることでInternet Explorer 5.5, 6, 7, 8でWebページがどのように表示されるかシミュレートすることができるので、非常に便利。
若干動きが重く、途中で落ちてしまうこともありますが、使えるツールだと思います。
私も、Webをリニューアルする際はIETesterでInternet Explorer 6での表示をチェックしました。

ie6.jpg
▲Internet Explorer 6での表示

ie8.jpg
▲Internet Explorer 8での表示


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